
虫は苦手!絶対無理!だったのに、触れるし、繁殖までしちゃうようになりました🤭
村長さんちは、基本 人工飼料、時々 コオロギ&デュビア。
ヨーロッパイエコオロギ
村長さんちでは見た目の問題でずっとイエコ派でした。飼育も楽で繁殖も簡単だったので、素早くて捕まえにくいのは我慢というか、コオロギはこんなもんかな?と思っていました。
飼育が楽といっても、わりとお世話が必要で、爬虫類飼うより大変。

村長
イエコだよ。
クロコオロギ(フタホシコオロギ)
イエコを買うつもりで「コオロギください」と言ったらクロコしか売っていなくてクロコが梱包されてしまい、小心者の私はいりませんとも言えず、突然クロコデビューしたのでした。イエコでコオロギに対する免疫ができていたので、思っていたより平気で、というか「のんびりしていてちょっとかわいい」と思えてしまう自分にビックリ🤣

村長
クロコだよ
クロコ vs イエコ
クロコ
イエコ
栄養とかはそんなに変わらなさそうなので、お好みで選んで大丈夫だと思います✨
あげ方
村長さんちの場合…
- ダスティング用のケースの準備
- ケースにカルシウムパウダーを入れる
- ケースはコオロギを買った時のケースや生体をお迎えした時のケースを使ってます
- コオロギを捕まえる
- イエコは手やピンセットだと難しいので、卵トレーなどにくっついた子をダスティング用のケースの上でバンバンして落とす
- キッチンペーパーの芯も使える(脱走したコオロギを捕まえる時によく使います)
- 脚を取る
- 両手にピンセットを持ち、一方でコオロギの頭をつかみ、もう一方で太もも辺りをつまむと脚がポロっと取れる(取れない時もあって気持ち悪い…)
- 専用はさみを用意しておくといいかも✂️
- カルシウムパウダーをまぶす
- カルシウムパウダーを入れたケースにコオロギを入れて、フリフリする。
- 激しくフリフリした後だとコオロギが大人しいので、ここで脚を取っても⭕
- ピンセットであげる
- ゴツイ子ははちゅを噛みそうで怖いので頭をつぶす
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